高校23回金子が悲願の初制覇!第33回親睦ゴルフ大会を開催
第33回親睦ゴルフ大会は、14回から38回卒業の23名が集結、10月16日「千葉夷隅ゴルフクラブ」西~東コースで開催されました。未だかつて、少なくとも過去10年間、傘を差しながらプレイした記憶がないこの大会ですが、ついにその日が来たかというスタート前の驟雨でした。ゴルフバッグから探し出したレインウエアをガサゴソと着込む選手や、「プライベートなら間違いなく中止だな」と呟く選手も…。
幸いスタート時刻には小降りとなり、その後は雲が多いものの、時折薄日が差してほっとしているとまた小雨、といった気まぐれな秋の空に翻弄されながらも、なんとか無事に全員完走となりました。
そんな中、本人は「やれやれ、やっとか…」といった反応、常にステディなプレイで上位に食い込みながらも、ダブルペリアのトラップで未勝利だった23回の金子和己選手が初優勝を飾りました。おめでとうございます。
ドラコンは最年長14回杉山と札幌・仙台の名門コースで無茶振りを繰り返している32回北山俊彦、ニアピン14回杉山・20回佐々木・23回金子・38回吉田の各選手が獲得しました。
出場選手は以下の通り。14回:杉山/16回:杉浦・城戸・二川・大谷/17回:五十嵐・長倉/18回:中尾/20回:佐々木/23回:金子/24回:白倉/29回:小嶋・幸田/30回:金原・古森/31回:鎗田/32回:富士・横越・北山/33回:高橋・鮫島/38回:和気・吉田。
次回、来年春の大会は千葉夷隅ゴルフクラブで4月23日(木)に開催が決まりました。出場のご希望などは、野球部ページトップの「野球部OB会へのご連絡はこちら」からお願いします。
新チームがスタート、秋の県大会へ進出!
高校78回15名の皆さんが現役を引退、新チームがスタートしました。2年生8名と1年生13名は、8月16日に開幕した秋の大会、3チームのブロック予選(会場:慶応義塾高校グラウンド/横浜北・川崎地区)に臨みました。
初戦の対連合チーム(菅・新栄・東)戦では、毎回のように塁上を賑わして着々と加点、記念すべき新チームの公式戦初勝利を7回コールド10対1で飾りました。続く2戦目の対霧が丘高校戦でも先発全員安打の活発な打撃を発揮し、10対4で予選2連勝、慶応高校と共に早々と県大会進出を決めました。ブロックのトップ通過をかけた対慶応高校戦は3回まで2対4と食らいつくも、その後四球にタイムリーエラーもからんで2対12で敗戦となりました。
予選2位通過となるも、これで昨年の春・秋、今年の春に続く4大会連続の県大会出場を決めました。これは近年になかった快挙で、飯島監督は、「春・秋の県大会出場は当たり前にする」と仰っています。
予選2位通過同士となる県大会1回戦では、横浜商大高校との対戦となりました。会場は商大グラウンドで完全アウェーの中、77回78回も含む多くの保護者会の皆さん、OB会メンバーも現地での応援に臨みました。先発のエース下村君が緩急を駆使して商大打線を翻弄、5回までは0対1と互角に展開していましたが、6回やや疲れが見えた下村君がピンチを招き大村君にスイッチ、四死球に失策が重なって防戦一方の展開、残念ながら6回コールドゲームでの敗戦となりました。
78回の3年生がレギュラーを多く占めていた後のチーム作りはまだ端緒についたばかり。その中で県大会に進出した自信と経験を活かして、春までの半年間を大切に丹念に過ごし、一回りも二回りも大きくなって春を迎えてください。OB会の皆様、引き続き声援をお送りください。
翠嵐野球部OB会
横浜翠嵐高校野球部のOBも600名を超える数となった。OB会の名簿では昭和10年卒業生(中学17回)より記録があり、昭和9年の第20回の全国高校野球選手権大会神奈川大会より、神二中での出場試合結果が記されている。
戦後の昭和27年第34回大会では初のベスト16になり、昭和36年の第43回大会では初のベスト8になった。その年は、高校14回の熊木正毅主将を中心に、高校15回の田中則夫投手、石井淳一捕手のバッテリーの活躍で横浜高校を2対0と倒しベスト8に進出し、次の武相高校と3対3の息詰まる熱戦を展開し延長12回にサヨナラ負けを喫しベスト4進出を逃した。当時の監督には高校11回の小川泰祐氏が采配された。
その後、昭和53年の第60回に大会ベスト16へ進出。愛甲猛擁する無敗の横浜高校(渡邊元就監督)が全国制覇した昭和55年春の市長杯では、県立高校である本校が2対1で勝利した。くじ運次第では上位進出もと思われていたその年の甲子園の夏の大会の予選、香椎瑞穂監督率いる日大藤沢に緒戦で惜敗したものの、「翠嵐、日藤に肉薄」「泣くな翠嵐」と各メディアは大きく報道した。
平成2年の第72回大会にベスト16へ、そして平成4年の第74回で2度目のベスト8に進出した。また、平成8年の第78回大会、平成9年の第79回大会と連続してベスト16に進出し、翠嵐のベスト16は近年野球部の夏の大会の目標となっている。
選手の父母会も非常に活発で、帽子やタオル、ウチワ等の応援グッズを工夫され、夏の応援席では生徒と共に激烈な応援がなされている。一方、夏のスタンドの名物であった応援部がかなり長い間結成されず今一つ寂しい思いが続いていたが、校歌祭に出演している応援部の指導で、久方ぶりに応援団が結成され、スタンドではひときわ声援が盛り上がり、野球部の選手諸君も励みになっている。
野球部OB会は20年程前に結成され、初代会長に中学17回の北陽平氏、高校2回の井上清栄氏、高校3回の宇佐美昭八氏、高校4回の菅沼正直氏、そして高校16回の杉浦武胤氏に引き継がれて現在に至っている。OB会は毎年6月の第一日曜日に総会を行い、生徒諸君への激励と共に毎年50万円以上の用具等の支援を行い、野球部の活動に支障のないよう応援を続けている。
また、平成21年より希望が丘、翠嵐、緑ヶ丘、平沼、立野の県立五校によるOB対抗戦(ツースリークラブ)が開催され、他校OBとの親睦も深めている。概ね50歳以上のOBが年一回秋にトーナメント戦を行っている。『翠嵐』の文字が入った現役時代とそっくりなユニフォームも新調し、優勝を目指している。
OB会の更なる発展の為にも仲間を誘い、いろいろな行事に参加していただきたい。


