翠嵐会会長 江成正彦(高29回)
翠嵐会会長 江成正彦(高29回)

日頃翠嵐会の皆さまには会の活動にご支援をいただき、ありがとうございます。

新体制が発足して3年が経過しました。その間に長年続けていたことを一つ一つ振り返り、その目的を見据え、守るべきとところは守り、変えるべきところは変えてきました。

総会は翠嵐会にとって最も重要な会議です。そこに多くの方々、幅広い世代の方々に来ていただき、気軽に参加できるよう会場を崎陽軒に変更しました。

総会は翠嵐会活動や今後の計画が短い時間でわかるよう、議事の進め方を改善しました。事前に議案書をホームページ公開し、当日はスライドを使いながらポイントを絞って分かり易く説明するようにしました。

講演会は対談形式を取り入れるなど趣向を凝らし、講演者とご出席の皆さんが身近になりようにしました。その後の懇親会は90歳を超える先輩から、今年卒業したばかりのフレッシュマン、そして講演者、母校の校長先生はじめ管理職の方、翠嵐を卒業して母校の教師になられた校内幹事の先生方が一堂に会して語り合える楽しい会となっています。

お蔭様で多くの賛同の声を賜り、会員の皆さまに変えたことへのご理解をいただけたと感謝申し上げます。

委員会活動も活発化し、音楽委員会では「第12回青春かながわ校歌祭」への参加、「翠嵐・音フェス103」の開催、美術委員会では長年続けております「第43回翠嵐会美術展」を開催しました。また、本年度は母校卒業生である土門拳氏より寄贈された写真の額を修復し、どなたにも観ていただけるように母校本館廊下に移設しました。アーカイブス整備委員会では翠嵐の歴史的資料を収納・展示する歴史資料室(仮称)を設置するなど、翠嵐の文化的財産の整備を進めました。またコミュニケーション委員会ではスマートホンに対応し、サイト構成の改善を図ることを目的に、ホームページをリニューアルしました。

翠嵐会報編集委員会は広報誌として重要な役割を担い、総務・企画委員会では会報への

広告導入を果たしました。

こうした様々な活動を通じて、高齢になられた大先輩から卒業間もない若い世代まで、

会員同士の交流が活性化してきたと思っています。

翠嵐会は世代交代するのではなく、幅広い世代に広がる会にしたいと思っています。

皆さまのご協力をお願いいたします。

 

平成30年9月18日

翠嵐会会長 江成正彦(高29回)