三橋 貴風(みつはし きふう)

尺八演奏家 / 本名:三橋 保源 / 卒業回:高20回

プロフィール

18歳の時から琴古流尺八を佐々木操風氏に、24歳から普化尺八古典本曲を岡本竹外氏に師事した。

 

1980年 「三橋貴風第1回リサイタル」により文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
1989年 「尺八リサイタル」により文化庁芸術祭賞を受賞。
1992年 ソロCD「竹林奇譚」により文化庁芸術作品賞を、また横浜文化賞奨励賞を受賞。
2009年 「三橋貴風 尺八古典本曲 空間曼陀羅 恨(ハン)の軌跡」により文化庁芸術祭大賞を受賞。
2011年 平成23年(2011年)「秋の紫綬褒章」の受章。

邦楽啓蒙ブロジェクト「デーモン小暮の邦楽維新 Collaboration」をプロデュースし、展開中。 海外の交響楽団からのソリストとしての招聘も多く、NYカーネギーホール等での演奏も多数、海外及び国内でのリサイタルも百数十回を数える。現在、普及用の合成樹脂製の尺八「NOBLE管」を開発、特許を取得。またうちなー(沖縄)尺八を開発し実用新案を取得。琴古流尺八大師範。

コメント

5歳からヴァイオリン、中学入学時よりトランペットに親しみましたが、高校卒業後にやっと生涯に亘り打ち込める楽器にめぐり合えました。只、古典を伝えるだけでなく、この尺八の未来の無限の可能性を追い続けています。