2年ぶりの本大会開催!応援ありがとうございました

103回全国高校野球選手権神奈川大会

昨年はコロナウイルスにより本大会は中止され、2年ぶりとなった103回全国高校野球選手権神奈川大会が、176チームの参加により7月10日に開幕いたしました。

我が母校は7月12日、大和スタジアムで県立鎌倉高校との1回戦を迎えました。今大会の規定により、例年のようなブラスバンドの演奏や応援団のエールは禁止されていましたが、現役と卒業生の保護者会の方々と野球部OB・OGがスタンドに陣取る中、プレーボール。1回表に先制点を許しそれを追う展開となるも、鎌倉高エースのキレのある投球に5回まで三者凡退。マウンドは、先発佐伯君から渡邊君、そして永田君とリレーしながら必死に防戦、3点までに抑える一方で、攻撃陣が不発。フライアウトが多く、相手守備陣のミスもなかなか誘えないうちに、回は進行して最終回。四球と相手バッテリーのミスで無死三塁のチャンスを迎えるも、後続に1本が出ずゲームセット。力の差は僅かだったと思いますが、最後まで相手から主導権を奪えませんでした。

高校74回、16名の3年生は、2年生の4月に緊急事態宣言が発令される中、上級生を支え下級生を引っ張っていかなくてはならない大変な役割を担い、また3年生になってからは、校舎の耐震工事に伴ってグラウンドが半分になってしまうという逆境を乗り越えてきました。きっと何度も心が折れそうになったことでしょう。皆さんの健闘に心から敬意を表し、「ありがとうございました」という言葉を送ります。また同時にそれを支えてくださった保護者会の皆様、お疲れ様でした。今後は厳しい「勉強一途」の日々が始まると思いますが、きっと皆さんなら乗り越えて行かれることでしょう。来春、新OB会メンバーとしてお迎えするのを楽しみにしつつ、新チームに期待を寄せ、大きな声援を送り続けたいと思います。

末筆になりましたが、ご指導くださった臼井先生・吉水先生、ありがとうございました。