活躍するOB・OG

翠嵐会では会員の中から芸術・文化活動で活躍されている方々をご紹介するページを企画しました。
※掲載順は卒業回順にご紹介させて頂いております。

高木東六

高木 東六(たかぎ とうろく)

作曲家 / 本名:高木 東六 / 卒業回:中6回

プロフィール

高木 東六(たかぎ とうろく) 1904.7.7〜2006.8.25
 明治37年、米子市に生まれる。神父の父の影響で、幼少時代から聖歌に親しみ、二人の姉からオルガンと教会音楽を学ぶ。
 大正13年に東京音楽学校に入学するが、昭和3年に中退し、翌年パリ国立音楽院に入学する。一年後、スコラ・カントルム音楽院に入り、ダンディに作曲を学び、7年に卒業するが、帰国後はピアノ独奏会を開き、フランスの作品を多数紹介する。
 昭和16年作曲「朝鮮舞踊組曲」は、満州新京交響楽団応募作品で第一位に入賞し、中でも『朝鮮の太鼓』は文部大臣賞を受賞する。
 作品は約3000曲。オペラ「春香」「唐人のお吉」を初めとして、管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、歌曲、舞台音楽、シャンソン、ポピュラー曲と多岐にわたり、昭和25年に大流行した「水色のワルツ」はあまりにも有名。

(昭和55)
勲四等旭日小緩章を受章。
(昭和57)
童謡「飛べしま馬」の作曲で日本童謡賞受賞。
(平成9)
生誕の地の鳥取県米子市から市民栄光賞を受ける。
(平成14)
オペラ「春香」が53年ぶりに再演される。
(平成16)
伊那市役所敷地内に「高木東六先生記念碑」が建立される。
6月、伊那市名誉市民第1号に選ばれる。
7月7日、神奈川県民ホールで高木東六・百歳記念「人生はハーモニー」コンサート開催。
石井好子、深緑夏代、永六輔らゆかりのアーチストが出演。

平成18年8月25日没。享年102歳。

平等院鳳凰堂大棟鳳凰撮影中の土門 拳 1964 (昭和39)年

土門 拳(どもん けん)

世界的写真家 土門 拳 / 本名:土門 拳 / 卒業回:中10回

プロフィール

写真家。山形県酒田市に生まれる。リアリズム写真を確立した写真界の巨匠。
報道写真の鬼と呼ばれた時代もあり、その名は世界的に知られている。
 ライフワークであった「古寺巡礼」は土門の最高傑作とされ特に著名であるが、「室生寺」「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」「文楽」「風貌」「江東のこども」「古窯遍歴」「日本名匠伝」ほか数多くの作品をのこし、いずれも不朽の名作群として名高い。
 土門拳の芸術は、日本の美、日本人の心を写しきったところにあるといわれ、その業績に対する評価はきわめて高く、1943年に第1回アルス写真文化賞を受けたのをはじめ、多数の受賞に輝き、1973年に紫綬褒章、1980年に勲四等旭日小綬賞を受けた。1990年9月15日80歳で逝去。

コメント

我が母校出身の最高の芸術家の一人である。

URL

http://www.domonken-kinenkan.jp/

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宮原昭夫

宮原 昭夫(みやはら あきお)

芥川賞作家 / 本名:宮原 昭夫 / 卒業回:高7回

プロフィール

宮原昭夫 略歴

1932年
横浜市神奈川区松ヶ丘生まれ
1938年
横浜市立青木小学校入学
1945年
神奈川県立横浜第二中学校入学
1948年
翠嵐高校入学
1955年
同校卒業
1956年
早稲田大学第一文学部ロシア文学科入学
1960年
同校卒業
1966年
「石のニンフ達」で文学界新人賞受賞
1972年
「誰かが触った」で芥川賞受賞
2007年8月
「宮原昭夫小説選」(河出書房)刊行

現在 神奈川県藤沢市辻堂在住

コメント

私の翠嵐への入学年度は高校第三期ですが、卒業年度は高校第七期です。そこで私はこうもりのように、どちらの年度の方にも同期生づらをしていますが、皆さまもそのように受け入れてくださっているのはまことに有り難いことです。

URL

http://art.upper.jp/miyahara-akio/

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田邊光彰

田邊 光彰(たなべ みつあき)

彫刻家 / 本名:田邊 光彰 / 卒業回:高9回

プロフィール

※正門入り右手の「MOMI(野生稲の発芽-2)」の作者田邊光彰さんは
去る3月30日ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

1939年
神奈川県に生まれる
1961年
多摩美術大学彫刻科 卒業
1979年
第一回ヘンリー・ムーア大賞展(箱根・彫刻の森美術館)で【混在あ】によりジャコモ・マンズー特別優秀賞受賞
1983年
長野県佐久市立近代美術館に高さ40mの【さく】を制作
1985〜87年
長さ1kmの横浜港突堤に3部作からなる【遥かなるもの・横浜】の構想をたて、第一部作【貝】 第二部作【花だん】を制作
1987年
ソウルオリンピック関連事業として韓国々立現代現代美術館に外国人6名の一人として招聘され【SEOUL・籾・熱伝導】を制作
1992年
田邊の提案で農学者・佐藤洋一郎氏と熱帯地方における野生稲自生地保全の運動をはじめる
1994年
フィリピンに本部のある国際稲研究所(IRRI)に招聘され【MOMI−1994野生稲の発芽】を制作
中国河姆渡遺跡博物館にMOMI−(6)1992が収蔵、展示される
1996年
タイ国立パトム・タニ稲研究センターに招聘され【MOMI−1996パトム・タニ】を制作
1997年
タイ国立パトム・タニ稲研究センターに長さ33m・ステンレス鋳造の【MOMI−1997(WILD RICE)】を制作
1999年
アメリカ・メリーランド州立エレアノ・ルーズウエルト高校に【MOMI−1999】を制作(メリーランド州政府より名誉市民の称号が贈られる)
2002年
インド国立中央稲研究所(CRRI)に【MOMI−2000】を制作
2004年
キューバ国立EXPOCUBA EXHIBITION CENTERに【MOMI−2004】が収蔵展示される
2006年
オーストラリア・メリーランド州マリーバ・ウェットランドに長さ19mの【爬虫類・MOMI−2006】を制作
2008年
FAO(国連)に【A SEED OF WILD RICE−2008】を制作

コメント

あるとき、アートの領域から離れて、私は自然界の中にはいりこんでしまった。
そのなかで、野生稲にぶつかり熱帯地方をさまよい、「自生地保全」にぶつかったとき、創造の深みにはいりこめたと思った。
そして暗黒の中に美しい緑の存在を確認したとき、わたしは私の内部に言いようもないエネルギーが感じられ創造に夢中になった。
今私はオーストラリアの熱帯雨林のなかにいる。

田邊光彰

URL

http://www.portwave.gr.jp/tanabe/

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稲垣三郎

稲垣 三郎(いながき さぶろう)

画家 / 本名:稲垣 三郎 / 卒業回:高9回

プロフィール

横浜市立南中学校より、翠嵐高校、東京芸術大学・美術学部に学ぶ。
20代前半より制作活動を始める。第1回個展(1964年)、日本画系美術家集団「62層」の「62層展」、「日本現代美術展」、「山種美術館賞展」などに出品。
1979年「墨絵展」に出品を契機に水墨作品に移行、現在まで各年の同展出品を中心に水墨による現代表現を追求。1998年以降、東京、愛知県佐久島、横浜(横浜本町画廊)、金沢などで個展。共同通信社に勤務(1961〜98)。この数年現代表現のかたわら「河童絵」の制作にもたづさわる。

コメント

この10数年、「風景図譜」の通しタイトルで制作してきた、山、川、樹木、さらに橋などの構築物が織りなす風景構成の妙、風景存在の原理を追ってきた。最近は風景のその向こう側の、一言では言い難い大きな存在に気が向いている。

URL

http://www.saburo-arts.jp/index.html

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熊坂良雄

熊坂 良雄(くまさか よしお)

声楽家(バリトン) / 本名:熊坂 良雄 / 卒業回:高12回

プロフィール

武蔵野音楽大学・音楽学部声楽家卒業、同大学院終了、オーストリア国立ウィーン芸術大学 留学
声楽は吉岡巌氏、故・光信貞緑氏、藤沼明彦氏、アルフレッド・ボルヒャルト教授、ウィーンではブレーム・マンデル女史、故・ロバート・ショルム教授に師事
東京、横浜、中国の上海、エジプトのカイロ等でソロや妻・牧子とのジョイント・コンサート、ファミリー・コンサート、地元・千葉県流山市を中心にオペラ公演、演奏会等地元文化の向上に努める
現在・東京工学院専門学校、近畿大学豊岡短期大学講師
ミューズ熊坂音楽スタジオ メンバー

コメント

校歌祭・とても楽しいですヨ。次からの皆様の参加を待ってます。
私の音楽活動は今年も・・来年も・・70歳のリサイタルまで頑張ります。
その後も・・声の出る間は歌っていたいです。

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松本淳子

松本 淳子(まつもと あつこ)

声楽家(ソプラノ) / 本名:松本 淳子 / 卒業回:高16回

プロフィール

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。’84年イタリアに短期留学。その後も度々渡伊し研鑽を積む。
’94、’00、’05年にリサイタル。
’96年イタリアにて「演奏家の為の講座」、ルーマニアにて「オペラ歌手養成講座」に参加、それぞれ最優秀でディプロマ取得。同年ルーマニア国立コンスタンツァ歌劇場にて「ラ・ボエーム」にムゼッタ役で出演。好評をはくす。国内ではメサイア・ソロ、スカラ座歌手との共演等、多くのコンサートに出演の他、オペラ「魔笛」(夜の女王)、「リゴレット」(ジルダ)、「仮面舞踏会」(オスカル)他、多くのオペラに出演。現在、女声合唱団コーロ・フィオリーノ、同ピアン・ピアーノ各指導者、混声合唱団コール・ジョイ他のヴォイス・トレーナー。トスカニーニ・オペラ アソシエーション会員。

コメント

翠嵐会、そして16期生の皆様、いつもいつも暖かい御声援、有難うございます。最近はトークコンサートにもはまっています。今後共、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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崎元讓

崎元 讓(さきもと じょう)

ハーモニカ奏者 / 本名:崎元 讓 / 卒業回:高18回

プロフィール

1947年東京生まれ。佐藤秀廊氏に師事。ドイツトロシンゲン市立音楽院に留学し、ヘルムート・ヘロルド氏に師事。英国で世界的ハーモニカ奏者トミー・ライリー氏のレッスンを受ける。第13回世界ハーモニカコンクールソリスト部門で第2位入賞。
ヨーロッパ各地、アメリカなどで演奏。帰国後、各地でのリサイタル活動や岩城宏之指揮のNHK交響楽団、小澤征爾指揮の新日本フィルをはじめ各地のオーケストラとも共演。また、スタジオ・ミュージシャンとしてテレビ、ラジオ、映画、コマーシャル音楽などの分野でも活躍。自身のCDアルバムも多く発売している。特に2002年発売のCD「ポエム・ハーモニカ」は、平成14年度文化庁芸術祭レコード部門で優秀賞に選ばれた。
今年(2008年)5月には、スペインの大作曲家ロドリーゴの幻の作品(初演以来50年ぶりに発見されたハーモニカとピアノのための曲)を含めたCDを発売。

コメント

2000年より(社)日本芸能実演家団体協議会常任理事を務めています。
日本の主要の芸能実演家71団体が加盟しています。

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河野 

河野 驕iかわの たかし) 号 鷹之(ようし)

篆刻家 / 本名:河野  / 卒業回:高18回

プロフィール

1948年 大分県臼杵市に生まれる。高1の冬 書道部に 入ったことから”書”に関心を深め、秋の学校行事の日展 見学で”篆刻”に初めて接し、朱白で織り成す独特の 造形美に感動する。大学4年秋、日展参与、生井子華先生に 師事して、本格的に篆刻を追究する。

1976年
第8回 日展新入選
1984年
第1回 読売書法展 読売新聞社賞
1986年
第3回 読売書法展 読売新聞社賞
1990年
第22回 日展 特選
2003年
第35回 日展 特選、中国西冷*印社名誉社員(注*:サンズイに令)
2006年
第50回 現代書道20人展に選抜される
2008年
第40回 日展 新審査員
2009年
日展会員 就任
現在
大東文化大学教授
日展会員
読売書法会 常任理事
謙慎書道会 常任理事
現代書道20人展 出品メンバー
晨風会主宰

コメント

平成22年4月24(土)〜6月20日(日)の2ヶ月間、郷里大分臼杵市の<中国陶瓷美術館>で個展を開き、篆刻・書・画・工芸の近作約100点を展観の予定です。

URL

http://www.toseki-oil.jp/museum/

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光岡史朗

光岡 史朗(みつおか しろう)

ボディ・ジャック / 本名:掲載不可 / 卒業回:高20回

プロフィール

※光岡史朗さんは、2015年9月9日ご逝去されました。
ご冥福をお祈りいたします。

60年代後半の学生運動の嵐のなか、それなりの青春をすごす。
外資系広告代理店にもぐりこみ、コピーライターとなる。
その後、数社を経て独立(1980)。番組構成(TBSぎんざNOW)、作詞、歴史記事執筆、雑誌編集など広く浅く経験。小説「ボディ・ジャック」は第1回ユートピア文学賞、そして映画化。10月25日からキネカ大森。

コメント

秋葉原事件をはじめ、親殺し・家族殺し・無差別殺人など猟奇的事件の原因は、すべてボディ・ジャックだ。この「ボディ・ジャック」という言葉が、流行語になるくらい広まれば、日本は少しはよくなる。

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三橋貴風

三橋 貴風(みつはし きふう)

尺八演奏家 / 本名:三橋 保源 / 卒業回:高20回

プロフィール

18歳の時から琴古流尺八を佐々木操風氏に、24歳から普化尺八古典本曲を岡本竹外氏に師事した。

1980年
「三橋貴風第1回リサイタル」により文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
1989年
「尺八リサイタル」により文化庁芸術祭賞を受賞。
1992年
ソロCD「竹林奇譚」により文化庁芸術作品賞を、また横浜文化賞奨励賞を受賞。
2009年
「三橋貴風 尺八古典本曲 空間曼陀羅 恨(ハン)の軌跡」により文化庁芸術祭大賞を受賞。
2011年
平成23年(2011年)「秋の紫綬褒章」の受章。

邦楽啓蒙ブロジェクト「デーモン小暮の邦楽維新 Collaboration」をプロデュースし、展開中。
海外の交響楽団からのソリストとしての招聘も多く、NYカーネギーホール等での演奏も多数、海外及び国内でのリサイタルも百数十回を数える。現在、普及用の合成樹脂製の尺八「NOBLE管」を開発、特許を取得。またうちなー(沖縄)尺八を開発し実用新案を取得。琴古流尺八大師範。

コメント

5歳からヴァイオリン、中学入学時よりトランペットに親しみましたが、高校卒業後にやっと生涯に亘り打ち込める楽器にめぐり合えました。只、古典を伝えるだけでなく、この尺八の未来の無限の可能性を追い続けています。

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手使海 ユトロ(てしかい ゆとろ)

手使海 ユトロ(てしかい ゆとろ)

作曲家、シンセサイザー奏者/本名:小笠原 寛/卒業回:高20回

プロフィール

TBS「世界ウルルン滞在記」の主題曲はじめ、有名デザイナーのファッションショーの音楽プロデュースやアニメソングの作曲など、さまざまなジャンルの音楽を担当し、幅広く活躍している。
もともと子どもの頃から音楽好きではあったが、大学時代にとあるところで友人が弾く「月光」を涙をしながら聴いたことが音楽家になるきっかけだったという。
東京音楽祭編曲賞はじめ数多くの受賞をうけているが、デジタルコンテンツなどをとりいれた新しい手法での作曲や編曲も高く評価され、AMD Award Digital Contents of the Year '95/郵政大臣賞、MULTI MEDIA GRAND PRIX '95/エンターテイメント賞なども受賞。まさにデジタル時代の新しい音楽の基礎を築き上げた一人者と言える。
「第5回青春かながわ校歌祭」ではアトラクションのために特別に書き下ろした曲「夢海路」を同期の尺八奏者三橋貴風と競演し大きな反響を得、現在アンコールの演奏が内外から望まれ、平成23年6月に開催することが決定した。

コメント

法律家を目指していた筈の僕が、本人すら予想しえなかった音楽家になってもう35年。師と仰ぐ先輩もなく、全くの独学で商業音楽を糧として生きながらえてきました。日本の音楽産業はいかにいい加減かという標本です。音楽家は才能等不要で、少し柔らかいアタマと運と無鉄砲さがあれば誰にでもなれるという標本でもあります。ドップリ商業音楽をやって来ましたが、残りの時間は納得のゆく作品だけを発信してゆきましょうかね。

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佐山陽規

佐山 陽規(さやま はるき)

ミュージカル俳優・歌手 / 本名:佐山 陽規 / 卒業回:高21回

プロフィール

翠嵐高校卒業(高21回)。桐朋学園大学短期大学部演劇科中退。’72よりオペラ小劇場こんにゃく座において13年間の活動。その間、数々の林光氏のオペラ初演に出演。こんにゃく座在籍中のステージ数は2000回以上に及ぶ。また、退座後も、新作初演に客演、同座のジロー・オペラ大賞特別賞、音楽の友社賞の受賞に貢献した。元々の夢であったミュージカルへの進出は1986年の「レ・ミゼラブル」初演から始まる。東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」の初演オーディションに合格し、英/ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの演出家ジョン・ケアードにより<ジャヴェール警部>に抜擢された。明瞭な日本語歌唱、演技力の伴った歌唱力でこの大役を足掛け4年、300回以上演じ続け,各方面から高い評価を受けた。また、子供達にも親しまれているミュージカル「ピーター・パン」で演じた<フック船長>も300回に近い。2002年ニューヨークとワシントンでも上演された宮本亜門・演出、S・ソンドハイム作曲の「太平洋序曲」では、米マスコミからも〔将軍の母を演じた佐山陽規は素晴らしい〕とまでの賛辞を得た。<ジャヴェール>のような重厚な役から、「スクルージ」の<クラチット>のような優しい父親役、果ては、シェークスピアの「十二夜」で演じた<マルヴォーリオ>や「キャンディード」での<マーティン>のようなひと癖もふた癖もある役まで、幅広く演じている。また、リサイタルやコンサートも多数行っている。
ミュージカルの舞台のほか、声優の仕事も手掛け、フジTV系列で放送された人気アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」では、主要キャストである<大原部長>の声を8年にわたって担当。「ポカホンタス」「プリンス・オブ・エジプト」など、米/長編アニメの中でも、その歌声を聞かせている。また近年はTV番組などのナレーションも数多く担当している。現在、桐朋学園芸術短期大学演劇科、非常勤講師。

主な出演作品
<オペラ>
「おこんじょうるり」 / 「白墨の輪」 / 「フィガロの結婚 或いは 狂おしき一日」 / 「セロ弾きのゴーシュ」 / 「十二夜」 / 「ハムレットの時間」 / ほか

<ミュージカル>
「レ・ミゼラブル」 / 「ホフマン物語」 / 「ピーター・パン」 / 「楽園伝説」 / 「スクルージ」 / 「34丁目の奇蹟」 / 「オズの魔法使い」 / 「太平洋序曲」 / 「葉っぱのフレディ」 / 「キャンディード」 / 「森は生きている」 / 「マリー・アントワネット」 / 「トゥーランドット」 / 「ミュージカル シラノ」 /ほか

<アニメーション及び吹き替え>
「ポカホンタス」 / フジTV「こちら葛飾区亀有公園前派出所」 / 「プリンス・オブ・エジプト」 / 「アナスタシア」 / 「シンプル・ウィッシュ」 / 「アリーmyラブ」 / 「クレイドル・ウィル・ロック」 / ほか

<ナレーション・CM>
テレビ東京「ニュース・アイ」 / NHKハイビジョン「アテネ下町物語」 / サイエンス・チャンネル「奇跡の7週間」(文部科学大臣賞受賞作品) / BS−I「バーゼル・ワールド2005 日本の時計技術」 / J-sports 「Chelsea TV」 / キリン「聞き茶」CM / 「電気事業連合会」CM / ほか

コメント

翠嵐時代は演劇部と音楽部(合唱部)を掛け持ちしていました。勉強もせず、部活一筋のとても楽しい高校生活でした。おかげで今は、中学時代からの夢であったミュージカルの舞台に立ち続けております。翠嵐時代があったからこその現在です!

URL

http://sayama-ongaku.hp.infoseek.co.jp/

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知念正文

知念 正文(ちねん まさふみ)

劇作家・演出家 / 本名:知念 正文/ 卒業回:高21回

プロフィール

劇作家・演出家・振付け師・俳優・作詞家・教師・劇団鳥獣戯画主宰劇団・にこっとちゃ茶総合プロデューサー・日本大学非常勤講師

1950年
東京生まれ 横浜育ち
1970年
早稲田大学在学中「劇団暫」を結成。
1975年
石丸有里子らと共に、劇団鳥獣戯画創立 以来、自劇団において、創作・演出・振付け・出演をして現在に至る。

著 作
自劇団(鳥獣戯画)・にこっとちゃ茶の作品のほとんど 「好色五人女」(而立書房)「魔人街」(啓明書房)「好色一代男」「桜姫恋袖絵」「真夏の夜の夢」(月刊ミュージカル)など ラジオドラマ脚本 「ミラージュトロン」「桜姫恋袖絵」など

作 詞
「こんこんこんのこぎつねさん」「とんがり体操NO.5」「恐怖のハンバーガーパンチ」(フジテレビ「ひらけ!ぽんきっき」) 「こんにちは」「やりたいことってなに? 」「うたがなけりゃ はじまらない」「ハテナ 星人のテーマ」「大丈夫! 」(NHK「おかあさんといっしょ」)など

振付け
TV「ひらけ!ポンキッキ」「ポンキッキーズ」・CF・舞台など多数

教 師
2001年より 日大芸術学部の非常勤講師を勤める

これまでの主な仕事

1980年〜
TV「ひらけ! ポンキッキ」「ポンキッキーズ」振付け「ゴルバチョフ」(来目記念イベント ワールドチルドレンフェスティバル)演出
東宝ミュージカル「アーサー家のローズ」脚本・演出
南青山少女歌劇団「憑いてますか」演出
「はちかづき姫異聞」チェコ公演 脚本・演出・振付け・出演
人形劇団むすび座公演「おいしい眠り方」脚本・演出・振付け
劇団飛行船公演「オズの魔法使い」「孫悟空」演出
1996年
NHK朝の連続テレビ小説「ひまわり」出演
1998年3月
都民芸術フェスティバル「不思議の国のアリス」構成・演出
2000年3月
東京都都民芸術フェスティバル参加作品 パフォーマンスサーカス「サーカス物語」構成・演出・振付け・出演
2002年09月より現在まで
ミュージカル「FIVE」全国公演
2003年10月より現在まで
跳び跳びロングラン公演「三人でシェイクスピア」演出・振付け・出演
デーリー東北社主催「入学おめでとう大会コンサート」構成・演出・振付け・出演
2005・2007・2009年
日生ファミリー劇場「小さな山神スズナ姫」演出・振付け
2006年
NHKおかあさんといっしょファミリーコンサート「ドキドキ!みんなの宇宙旅行」脚本
2007年
NHKおかあさんといっしょファミリーコンサート「ぼよよ〜んと とびだせ!コンサー ト」脚本・演出・振り付け
2007・2008・2009年
「ダンシング・オールドでい・クラブ」シリーズ 脚本・演出・振付け・出演
2010年より
人形劇団ひとみ座「ゲゲゲの鬼太郎」演出

最近の仕事

2013.04
「好色五人女」
2013.10
「カリフォルニア・ドリーミン」
2014.01
「湧別小中学生ミュージカル体験」脚本・演出・振付け
2014.01
「入学おめでとう大会」脚本・演出・振付け・出演
2014.02
下北沢演劇祭「元気うどん」脚本・演出・振付け
2014.03
入間市民ミュージカル「ボクらはみんな生きている」 脚本・演出・振付け・出演
2014.06
劇団鳥獣戯画公演「神様、あなたの出番です」 出演
2012.08
劇団にこっとちゃ茶公演「嗚呼、しまなみ学園に雪が降る」 脚本・演出・振付け
2014.09
人形劇団ひとみ座「ゲゲゲの鬼太郎」 演出
2014.09
劇団鳥獣戯画公演「(未定)」出演

他・レパートリィ公演(年間100ステージほど全国で公演中)

「トリッピング・ミスターじじい」(厚生省 中央福祉審議会推薦文化財)
「むずむずうずうずコンサート」(厚生省 中央児童福祉審議会推薦文化財)
「わくわくどきどきコンサート」(厚生省 中央児童福祉審議会推薦文化財)
「さく婆ちゃんと腰折れ雀」(厚生省 中央児童福祉審議会推薦文化財)
「はちかづき姫異聞」
「ラストダンスをもう一度」
「三人でシェイクスピア」
「カリフォルニア・ドリーミン」
「動物大好き 人間大好きコンサート」
「狂言ミュージカル 入間川」
「知念さんちのお茶会」
「元気うどん」
「ありこさんの一人紙芝居ミュージカル「てじ」」

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井上 淑彦

井上 淑彦(いのうえ としひこ)

サックス奏者 / 本名:井上 淑彦 / 卒業回:高22回

プロフィール

1952年2月25日横浜生まれ、横浜在住。

※第8回 翠嵐会音楽会にご出演された井上淑彦さんは去る3月25日ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

中学のブラスバンドでクラリネット、大学入学時にテナーサックスを手にする。 19歳からジャズライブハウス「新宿ピットイン」に出演するようになる。 23歳の時、ニューヨークのジャズクラブ「ヴィレッジゲイト」にNY在住のアーティスト・音楽制作プロデューサー中村照夫のグループ「ライジングサンバンド」に参加して出演。 その模様は米FM局から全米生放送された。その時出演したサックスのボブ・ミンツアーに多大な影響を受ける。

その後、金井英人b、宮坂高史ds、森山威男ds、鈴木良雄b、佐山雅弘p、加古隆p、丸山繁雄vo、辛島文雄pらのグループで活動(グループ全てに共演レコード、CDがある)。他30数枚のレコード、CDに参加。 在籍17年の森山威男グループは作曲も担当。
1998年より自己のグループ「fuse・フューズ」を結成(田中正信p、坂井紅介b、つのだ健ds)。 アルバム”fuse”'99 、”Grasshopper”'03、”Live fuse”'07(以上ewe)をリリース。

またもうひとつ自己のグループ「clepsydra・クレプシドラ」(佐藤芳明アコーディオン、林正樹p、仙道さおりpere、'06結成、(来年('11)2月レコーディング)で活動。他に久米雅之dsバンド('09発売 久米雅之クィンテット「21」)、ソロ、デュオやセッションを田中信正、林正樹、清水絵理子、森下滋(近々デュオCD発表予定)、中村真、渋谷毅、西山瞳、海野雅威、南博(以上ピアノ)、森泰人b(スウェーデン在住)、田口悌治g(彼のリーダーCD「ワン・フォー・セブン」'05にゲスト参加)etc...と行っている。清水絵理子pのリーダー作「SORA」(2010年12月発売予定)にも参加。

また、山岡未樹、溝口恵美子、北浪良佳、黒岩静枝(スージー)などのボーカリストとの共演も多い。 海外でのコンサート・ツアーなどは、ヨーロッパ・ロシア・ニューヨークで複数行った。

2015年3月25日63歳で逝去。

URL

井上淑彦オフィシャルホームページ(http://www.inouetoshihiko.com/)

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遠藤雅伸

遠藤 雅伸(えんどう まさのぶ)

ゲームデザイナーの草分け / 本名:遠藤 雅伸 / 卒業回:高29回

プロフィール

1959(昭和34)年生まれ、ゲーム作家。
81年千葉大学工学部卒業、株式会社ナムコ(現バンダイナムコゲームス)入社。ビデオゲーム「ゼビウス('82)」「ドルアーガの塔('84)」の開発を担当し、ゲームの総合芸術作品としての認識と、ゲームデザイナーという職業を世に広めた。
85年に独立して株式会社ゲームスタジオを興し、多くの作品を作る傍らゲームクリエイターの地位向上に努め、01年よりは携帯電話向けゲームを手掛けたり、後進の育成にも力を注ぐ。
06年よりゲームの学術的な研究を支援する目的で、東京大学大学院情報学環特任講師、日本デジタルゲーム学会理事なども務めている。

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高校時代に呼ばれていたニックネームで、当時戯れにサインを書きました。同級生に「そのうち価値が出るから」と冗談で言っていたのですが、今でもそのアレンジを使っています。果たして価値は出たのでしょうか?

URL

http://ameblo.jp/evezoo/

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井桁典子

井桁 典子(いげた のりこ)

ギタリスト / 本名:斎藤 典子 / 卒業回:高29回

プロフィール

10才よりクラッシクギターを始め、佐々木光厳氏、山口昭三氏に師事する。
13才で神奈川県ギタリストオーディションに合格。
17才、上野文化会館にてデビューリサイタルを行う。
1981〜82年スペイン、ブラジルに留学。J.トマス、J.L.ゴンサレス氏に師事する。
1988年、アメリカモンタナ州立大学にてC.パークニング氏のマスタークラスを受講。
2000年より小野ひとみ氏よりアレクサンダ−テクニ−クの指導を受ける。
2005年、アンド-ヴァー「音楽家ならだれでも知っておきたいからだのこと」講習資格取得。
2007年、スペインハエン国際コンクールの審査員を務める
日本各地、香港、スペインなどで演奏している。。

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田園都市線青葉台駅前でギター教室を開いています。ミニコンサートも毎月行なっておりますので、是非お立ち寄り下さい。

URL

http://www.kireinaoto.com/

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田辺とおる

田辺 とおる(たなべ とおる)

キャラバリ(キャラクターバリトン)の活動、あれこれ / 本名:田邊 徹 / 卒業回:高31回

プロフィール

高校卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学フルート科を経て声楽科に転向。帰国して武蔵野音楽大学卒業。国際ロータリー財団奨学生として再度オーストリア留学しグラーツ音楽大学オペラ科修了。ドイツの北ハルツ劇場と専属ソロ契約を結び、キャラクターバリトンとしてオペラ・オペレッタ・ミュージカルなど数多くの舞台に立った他、メルビッシュ音楽祭、マルガレーテ・オペラ祭等オーストリアの音楽祭にも参加。その後ベルリンに移り、俳優業にも活動の場を広げる。映画「ラストサムライ」では渡辺謙の声を吹き替えた(独・仏・西語)ほか、ドラマ・CM、ベルリン・シェークスピアカンパニーの演劇「十二夜」等に出演。2000年以降は日本でも新国立劇場をはじめ、多くのオペラに出演。東京二期会公演「天国と地獄」「ナクソス島のアリアドネ」の名演は各誌が絶賛。またNHK音楽番組からバラエティーまでテレビ出演も多く、季刊「合唱表現」の連載や「オペレッタアリア集」などの楽譜編集でも健筆を揮う。ドイツでは「ドイツ語訳・日本歌曲集」を編集出版しCD も制作。歌曲・愛唱歌・童謡・歌謡曲などを網羅して豊富な解説文を添えた楽譜は多くのメディアで紹介された。殊にアニメファンの反応が熱く、親日家が集うドイツ各地のアニメ祭りで演奏会を開催。ドイツ語訳アニメソング集(楽譜・CD)も出版した。国立音楽大学講師。ワーグナー音楽祭「あらかわバイロイト」芸術監督。

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高校時代は翠嵐時報・音楽部・落語研究会に没頭して勉強する暇なかった。その我儘人生が今日まで続いて、役者歌手・オペラ公演監督・楽譜編集・音大での教育活動を展開し、退屈しません(翠嵐の後輩を音大で育ててみたい!)。第3回翠嵐会音楽会ではリサイタルをさせて頂きました。

URL

http://www.tanabe.de/

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亘 肇夫

watari(わたり)

振付家 / 本名:亘 肇夫 / 卒業回:高32回

プロフィール

高校を最下位で卒業し一念発起して文系から理系に変え、翌年東京大学理科U類合格。大学在学中はダンス部とESSとミュージカル劇団に所属。6年間の大学生活の後、日経BP社(当時の名称は『日経マグロウヒル社』)に入社。医学雑誌『日経メディカル』記者となるが、リクルートの江副浩正氏からヘッドハンティングされ転職。競技ダンス部に所属しながら、教育誌『キャリアガイダンス』記者として働く。その間、ダンスで3年連続全日本チャンピオンとなり、日本代表として世界各国の大会に出場するが、リクルート事件とバブル崩壊により全ての運動部が解散。退職を余儀なくされる。

コメント

その後、映画『Shall we ダンス?』のダンス監督として、ダンス関係の全ての演出、映画中の全てのダンスの振付、俳優全員のダンス指導を担当する。さらに、日本テレビ『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!芸能人社交ダンス部』を企画し、全ての振付・指導を担当し、髪を金髪にして自らも出演する。

URL

http://eternity-tokyo.com

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平沢匡朗

平沢 匡朗(ひらさわ まさあき)

ピアニスト / 本名:平沢 匡朗 / 卒業回:高33回

プロフィール

桐朋学園大学卒業。GPAダブリン国際ピアノコンクール特別賞受賞。ダブリン、ウィーン、上海、ミャンマー、マレーシア、フィリピンおよび国内各地で、協奏曲のソリスト、ピアノリサイタル、NHK・FM『FMリサイタル』などの放送出演など、独奏者として室内楽奏者としても幅広く活動している。ピアノ・ソロCDに『アルト・ウィーン/平澤匡朗ロマンティック・アルバム』『平沢匡朗プレイズモーツァルト』がある。《AllegroVivo・オーストリア国際室内楽音楽祭》コレペティトゥーアおよびピアノ・マスタークラスを担当。また、洗足学園大学講師として後進の指導にもあたっている。

コメント

現在、ピアニストとして、日本国内を主に、ソロ、アンサンブル、伴奏などのコンサートに出演する傍ら、洗足学園音楽大学および個人レッスン等でピアノを教えております。毎年夏はオーストリアでAllegro Vivo Internationale Kammermusik Festivalという音楽祭に参加、ピアノを教えたりしております。毎年1タイトルのペースでCDを出しているほか、大きなイベントとしては秋に、銀座王子ホールでリサイタルを開いています。

URL

http://hw001.spaaqs.ne.jp/pianohirasawa/

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大森美香

大森 美香(おおもり みか)

脚本家、演出家 / 本名:大森 美香 / 卒業回:高42回

プロフィール

2005年フジテレビ系連続ドラマ「不機嫌なジーン」で第23回向田邦子賞を史上最年少で受賞。
他、脚本の代表作にドラマ「カバチタレ!」「ロング・ラブレター〜漂流教室」「ランチの女王」「きみはペット」「ニコニコ日記」「風のハルカ」「里見八犬伝」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「グッジョブ」「エジソンの母」「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー」「夏の恋は虹色に輝く」「ハングリー!」「東京バンドワゴン」「聖女」「桜ほうさら」「妻たちの新幹線」、映画『デトロイト・メタル・シティ』『カイジ〜人生逆転ゲーム』『プール』『宇宙兄弟』『ひみつのアッコちゃん』など。
監督の代表作に、映画『プール』『ネコナデ』、ドラマ『きみはペット』『エジソンの母』『0号室の客』など。最新作にNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」。2005年の「風のハルカ」以来、10年ぶり二度目の執筆となる。

コメント

高校時代は卓球部でした。翠翔祭や体育祭(緑組)で、みんな力を合わせてひとつのものを作り上げる喜びを知り、その感動を味わい続けたくて、今でも懸命に仕事をしている気がします。高校時代の思い出や友達は、永遠に私の宝物です。


NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」

NHK朝の連続テレビ小説初の、幕末からスタートの物語です。
江戸末期から明治大正という混沌の時代に、炭鉱、銀行、生命保険など次々と会社を立ち上げ、後年には日本初の女子大学設立にも尽力した女性起業家のパイオニア・広岡浅子さんをモデルに、決して戦うのではなく柔らかな力で道を切り開いていった楽しい女性・あさの人生を、運命の許嫁であった夫や、個性豊かな家族、歴史に名を遺した偉人たちとの交流を絡めて描きます。
十年ぶりの朝ドラ執筆に身の引き締まる想いです。どうぞご期待ください。

原案:古川智映子「小説 土佐堀川」
主な出演:波瑠、玉木宏、寺島しのぶ、升毅、林与一、柄本佑、ディーンフジオカ、友近、風吹ジュン、萬田久子、辰巳琢郎、近藤正臣、宮アあおい、他

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お知らせ

芸術・文化分野において、著作物を創造又は表現する活動が広く一般に知られていることを自他共に認めている方を対象にご紹介しております。(※ご本人又はご家族等の了承を得ている方のみ)
他にも多くの方がご活躍されていると思いますので、自薦・他薦どちらでも構いません、翠嵐会までご連絡下さい。

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